1.おすすめSEO相互リンク集について
リンクをして頂ければ即登録が反映されます。
検索エンジン等で仮登録、いつになったら登録していただけるか分からない、先にリンクをしていたのに結局登録してもらえなかった。
また長期間登録してもらへなく結局登録して頂いたが相互リンクでなく一般登録になってしまい埋もれてしまった。
こんな経験を皆さんお持ちでありませんか?
当サイトリンクシステムはリンクをして頂ければ自動で検出、当サイトへのリンクがあれば即登録いたします。
SEO的にも被リンク(バックリンク)が増へ相互リンクも自動でどんどん増殖、ページランクも上がっていくでしょう。
但し、当サイトへの登録は自動で登録できますがルールがあります。
利用規定をお読み頂きルールに従って登録する必要がありますので、登録をする前は利用規定をお読みください。
サイト情報の収集
Google・Yahooほかロボット型検索システムはサイトを訪問して情報を収集して各検索エンジンへ反映します。その作業状態をクロールすると言います。その検索システムは各検索サイトのアルゴリズムによって違いますがここではGoogle(以下グーグル)のガイドラインを参考にしました。詳細についてはガイドラインをお読みください。
動的リンク集
CGIで作成された引数を持ったサイトのリンク、引数とは[hoge.cgi?mode=abc] ?以降ファイルと一緒に連ねている情報。
比較的短い引数であればなんとかグーグルなどにクロールされるんですが長くなるとクロールされない事があります。
当リンクシステムは引数・CGI拡張子[.cgil][.Php]からのリンクは相互リンクと認めていません。
(但しHTML表示が可能であれば認めます)
静的リンク集
リンク情報はCGIで作成されますが、サイトを閲覧する部分をHTML形式のページに変換してHTML形式の静的なページに置き換えて表示されます。
リンクの掲載部分は手作業で作ったサイトと同じく拡張子はhtmになり引数などは持ちません、グーグルなどからのクロールの際も問題ありません
2.リンクスクリプトの利用上の注意
・1ページ上にあまりリンク数を多くしない。
一つのページに貼り付けるリンク数は100サイト以下にして下さい。
グーグルサイトのリンクの貼り付け条件としてリンク数は100サイト以下にして、あまり長くなる場合はページを分けて記入してくださいとあります。(あまり長くするとリンクをしてもクロールされ難いし検索エンジン登録サイトからもリンクとして認めてもらえない場合があります)
・バナーを貼り付けられるリンクスクリプトは注意してください。
バナーを多く貼り付けていると読み込み時間が長くなりサイト自体が重くなります。特に直リンクの場合等は結構時間が掛かります。直リンクの場合は相手にも迷惑を掛けるのでサイト運営者の了解の元でご利用ください。
すべてのサイトが高速でインターネットを閲覧しているとは限りません。
バナーを貼り付けたい場合は1ページ50以下にしましょう。
3.アクセスアップSEO対策相互リンク集を利用しよう
このスクリプトはリンクを検知して登録が出来る便利なスクリプトです。登録をしたい人は先にリンクをしていないと登録出来ないシステムですから登録したい人は必ずリンクをする事になりますのでどんどん相互リンクが増えてきます。
また一部のスクリプトはリンク状態を確認してリンクが外されていると削除されるという便利なスクリプトもあります。
ですが、リンクをすれば誰でも登録出来るという事はリンクされたくないサイトからも簡単にリンクされてしまう弱点がありますのでこのスクリプトを利用する際は充分管理が出来る方向けです。
4.W3C
当リンクシステムはW3C.XHTML1.0 W3C.CSS 検証済みです。
但しアフィリエイトなどのリンクタグを埋め込む事で修正を促される事があります。
サイト設定時のメッセージ文へのタグの挿入にも充分注意してください。