CMSでホームページ作成の紹介 [ Magic3 ]



CMS: Magic3

Magic3 日本発のCMSオープンソース

Magic3は、Webアプリケーションプラットフォームとしても強力な機能を発揮
「ウィジェット」という部品仕様でモジュールを作成することによって、Webサイトにさまざまな機能を追加していくことが可能
詳細については Magic3.ドキュメント

Apache
PHP5.2以上(PHP5.5動作可)
MySQL5以上(MySQL5.5動作可) or PostgreSQL8以上(PostgreSQL9動作可)
Dowmload:magic3_2.8.16_src.tar.gz

FTPソフトを使ってサーバに全部のファイルを転送します。フォルダ名はmagicとしました。
magic:[777or707]
include:[777or707]
resource:[777or707]
sitedef.php [666or606]

アクセス先http://example.com/magic/へインストール

1.インストール初期画面
Magic3

使用言語 UTFー8
5月27日現在 Magic3 2.8.16
日本語を選択 次へ


2.インストール環境確認画面
Magic3

サーババージョン・パーミッションの確認
修正する項目があれば修正し次へ

3.サイト情報の入力
Magic3

MySQL ログイン情報
レンタルサーバ側より指示された情報を入力(Magic3が使えるかどうか問い合わせ確認する)
自サバは自分で設定した情報を入力
ホスト名:通常はlocalhost
DB_usr_name:usrname
DBパスワード:xxxxxxxx
データベース名:Magic3db

すべて入力が完了したら「インストール実行」する。

4.サイト情報の入力データベース確認
Magic3

テーブルの作成が正常なら設定を更新し次へ、もし問題があれば修正して再度確認してください。


5.データベース更新完了画面
Magic3


6.データベースの構築画面
Magic3

データベースの構築をします。実行


7.データベースの構築中画面
Magic3

構築が完了するまで、しばらくおまちください。


8.データベースの構築完了画面
Magic3

データベースの構築完了
ブログサイトのデモをインストール(後で管理画面メンテナンスからも出来ます)

9.ブログサイトのデモ インストール確認画面
Magic3

インストールして次へ

10.インストール完了画面
Magic3

権限を持つユーザ(管理者)
ログイン名 admin
パスワード admin
後に修正する

11.ログイン画面
Magic3

ログイン先http://example.com/magic/admin/
ログイン名 admin
パスワード admin

12.管理画面
Magic3

admim/install.phpを削除してください。
最上部にパソコン・スマホ・携帯のアイコンがありますのでパソコン用アイコンをクリックします

Magic3_IndexPage Edit
Magic3

Magic3の編集をする画面です。


Magic3_IndexPage
Magic3

Magic3のテンプレートをちょい加工したもの
トップ画像を差し替え幅900pxを1024pxに変更しただけです。